四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,市職員におきましても,異常な数で推移しておりまして,私自身,非常に危機感を持っております。 そのような中,愛媛県においては,先般,医療逼迫警戒宣言が知事から発出されました。
また,市職員におきましても,異常な数で推移しておりまして,私自身,非常に危機感を持っております。 そのような中,愛媛県においては,先般,医療逼迫警戒宣言が知事から発出されました。
今,新型コロナやロシアのウクライナ侵略や円安等による経済不況,諸物価高騰で,国民と中小企業の営業と生活は危機的状況です。この状況を緩和させるために切実に求められるのが,消費税5%への減税です。世界の100か国と地域がコロナ禍の経済不況緩和に付加価値税など税率引下げを実施しており,日本だけがかたくなに拒んでいるのです。
栃木県では,イチゴの産地として有名ですが,これまでの主力として販売されていたとちおとめの権利有効期限が切れ,全国で栽培されることに危機感を持ち,とちあいかというブランドにシフトしていくことを打ち出しています。
新型コロナウイルス感染症につきましては,今年の7月から8月にかけまして,感染の第7波となる新規陽性者の急増が全国的に見られ,愛媛県におきましても,病床使用率が70%を超え,愛媛県BA.5医療危機宣言が発出される事態となりました。
話を伺う中で冷やかしや悪ふざけが軽微なものだと決めつけているような感じを受け、危機感の薄さを感じております。このような心配はないのか、また、いじめの内容の認識について伺いたいと思いますが、次の質問と重ねまして午前中の我妻議員の質問でもありました、タブレットを使用したキモチまじわうトコロ相談ポスト事業を通して様々な声が寄せられていると思います。
ざっくり言いますと、逃げるタイミングは住民の責務ということでございますけれども、そうはいっても総務企画部長、実際に危機管理を預かる総務部長とすれば、そう無関心ではいられないというふうに思うんですけれども、いかがですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えいたします。
梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君保険健康課長 山本弥生君市民課長 平田 幸君危機管理課長
しかし、このインフレ、異常な物価高の下で、国民の生存権を支えるセーフティネットが本当に危機に瀕していると思われます。 現在、岸田自公政権は、統一教会と国葬問題で国民の支持を失いつつあるという危機感の下で、先日、住民税非課税世帯に一律5万円を支給することにしました。
城山下臨海土地造成事業がいよいよ音を立てて実施されようとしておりますが,元はといえば,この事業は,城北地区に住む地盤沈下に危機感を持った1人の意見要望が実を結んだ事業であります。やがて地元自治会が中心となって,561名の署名と当時の市議18名の賛同署名を持って,市に働きかけ,事業実施に結びつけた,まさに住民の政治参加によって行政を動かした理想的なモデルケースであります。
次に、配備する人員につきましては、警戒体制では危機管理課職員、警戒本部体制では危機管理課職員に加えて各支所の要員を配備いたします。
京都市の財政破綻危機に対して,人件費削減,市バス,地下鉄の敬老パス年齢を引き上げ,公共施設の料金を引き上げるものの,85億円の赤字。堺市でも,この5月に堺市財政危機宣言が発表されています。 このままの環境が続けば財政危機に陥る自治体が増加してくると思います。そうならないためにも,四国中央市の財務課題である将来負担比率の改善が急務です。 昨年9月議会で四国中央市の将来負担が愛媛ワーストとなっている。
一方で,渇水の大変さを知らない方であったり,危機意識のない方,そして具体的な節水方法を知らない方というような方がいるように,市民の中でも意識の差が大きいのが現状だと認識しております。 節水の意識を多くの市民に持っていただくためにも,また渇水の不安を少しでも軽減できるように,さらに渇水が進んだ際の対応について市民に知っていただくことが必要だと考えております。
一方で、夏休みやお盆による人の移動の増加や、感染力がさらに強いBA.5系統への置き換わりなどにより、県内では7月中旬以降、高齢者にも感染が広がり、入院患者の増加による保健・医療現場の負荷が非常に高い状態となったことから、8月9日には愛媛県BA.5対策強化宣言、8月23日には愛媛県BA.5医療危機宣言が発出され、会食での人数制限や、公共施設での新規貸し館の停止などの、行動制限にも踏み込んだ強い要請がなされているところであります
秋以降に予定しておりますイベントについてですが,県においては,御案内のとおり,BA.5医療危機宣言が出されております。 行動制限は県のほうから出ておりませんが,それに準ずるような気持ちで,市民の皆さん方には,先ほども申し上げましたが,感染させない,感染しないという強い意識を持って危機意識に御留意をいただいたら大変ありがたいと思っておりますし,そうしてほしいと願っております。
その後については、学校給食における危機管理マニュアルに沿って、宇和島保健所など関係機関へ報告する等、速やかに対応いたしました。 今回の事案では、丸ネジの混入原因が早期に特定されるとともに、当日学校全体への被害がないことが確認され、また、翌31日も健康被害は認められませんでした。
成功しているところを見ますと、やっぱり町民と在校生がおらが高校っていう必死になってやって動いている、危機感で。うちもやってくれると思います。ぜひそこを教えてください。 四つ目です。結局、魅力化どうするかというと、学力を高めて、例えば東大に行くような子が1人でも出るとですね、これはすごいなと思いますね。
危機管理課、山下課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。 今ほど議員の説明のとおり、また御提案いただいたとおり、出水期を迎えまして、改めて市民の皆様に防災意識を高めて備えていただきたいとの思いから、広報紙面と折り込みに入れさせていただいたおります。
西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君危機管理課長
愛媛県においては,30.5%減少と危機的な状況になっています。また,少子化につながる転入転出においても,転出が2,850名多い状態になっています。 四国中央市の少子化の現状はどうなっているのか,また転入転出がどう影響しているのか,今後の予測についても伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 合田晃友こども家庭課長。 ◎合田晃友こども家庭課長 お答えいたします。
経済にも大きな影響が出てきており,物価の高騰,異常な円安,株価の下落に加え,食糧危機の話も聞かれます。戦争は一日でも早く終わってほしいと願うばかりです。 また,日本人は平和ぼけしている人が多いのではないかと聞かれますが,自衛力がいかに重要であるか,改めて認識された方も多いのではないでしょうか。 本題に入ります。 今回の質問は次の3項目です。